睡眠時無呼吸外来

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、眠っている間に呼吸が止まる病気です。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)には、色々な生活習慣病が合併します。
気になる症状がある場合は診断を受けてください。

例)合併が予想される生活習慣病

  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 不整脈
  • 冠動脈疾患 など・・

そこで、ご自身でもセルフチェックを行ってください。


こんな症状はありませんか?

人生の1/3は睡眠に費やします。健康には良い眠りが不可欠です。
当院では、睡眠時無呼吸症候群の治療を通して健康の質を高めるサポートを行います。


睡眠時無呼吸外来 Q&A

Q:睡眠時無呼吸外来は、何を診る外来ですか?

A:いびきを含めた睡眠中の呼吸状態を調べるための外来です。 睡眠時無呼吸症候群(SAS)などが主な対象となります。


Q:睡眠時無呼吸症候群(SAS)とはどういう状態ですか?

A:睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が浅くなったり、止まったりする状態です。


Q:なぜ、睡眠時無呼吸症候群が問題になっているのでしょうか?

A:睡眠中の呼吸が不規則になってしまうと、眠りの質が悪くなります。
眠りの質が悪くなることによって、 昼間の大事な会議中にウトウトとなる、自動車などの運転中に眠くなる、集中力が低下する、などということが起こります。
また、そのような状態を放置しておくと、 高血圧心血管疾患 脳血管障害 認知症などの生活習慣病のリスクが2~4倍に増えることが分かっています。


Q:いびきだけでも診てもらえますか?

A:特に昼間の眠気もなく単なるいびきと思っていても、睡眠時無呼吸が隠れていることは良くあります。
いびきの対処法もいくつかお話しできると思いますので、お気軽にどうぞ。


Q:睡眠時無呼吸症候群の検査としてはどのようなものがありますか?

A:外来で眠気の度合いを調べたうえで、 主には、ウォッチバットユニファイドという器械を使った簡易検査を行っています。 簡易検査とは言っても、それでどの程度の無呼吸低呼吸があるかはかなりの精度でわかります。 その上で、治療ならびに更なる検査が必要かどうかを判断します。


Q:更なる検査にはどんなものがありますか?

A:PSG 検査といって、脳波などを着けて行う検査があります。
この検査については1泊の入院が必要となります。このため、検査が必要と判断された際には、連携医療機関である相澤病院、松本協立病院、まつもと医療センター、丸の内病院など、患者様のご希望に合わせて近隣の医療機関への紹介検査となります。